インストラクターが戦う相手を間違っていませんか?

14642320_907351902731382_3420625671001360743_n

皆様いかがお過ごしですか?

FANCの代表 肥塚昌幸です♪

今日も私の独り言に付き合って頂けたら幸いです♪

※私のブログ内容に対して、フィットネスクラブのお客様からの反論はお控えください。 


今日は、最近思ってる事を一つ。


「フィットネスインストラクターは何処に目指してるのかな。。。」


てこと。


前にも書いたけど、私は今のエアロビクスも昔のエアロビクスも否定はしていません。

昔だろうが、今だろうが、集客出来てるのならニーズがあるんですよ♪

(もちろん、クラブなどのルールに則ってレッスンをしてる前提ですよ。)

だから、個人的には、エアロビクスの3原則、

「安全」「効果」「楽しい」

が含まれていれば良いんですよ。


ただね、一つ気になるのは、

「私達はフィットネスインストラクターと言う事を忘れてはいけない。」

と言う事。


別にダンス的なエアロビクスがあっても構いませんよ。

でもね、

「フィットネスインストラクターの強みは何ですか?」

てこと。

私はフィットネスインストラクターの強みは「指導」だと思ってる訳。

その指導と言うのは、

「危険を伴わず、安全に展開出来るような指導が出来る事。」

「効果を出す為の指示や説明を含めた指導が出来る事。」

「参加者が楽しめるような指導が出来る事。」

だと思うんですね。


この「指導」を忘れて、

「カッコよさ」「ダンス技術」「魅せ方」に走り過ぎて行ったら?

それはダンサーには勝てないと言う事。


世の中にはダンサーも一杯いるし、ダンサーを育成しているスクールも一杯ある。

そこで指導されてる人は、やはりダンスのプロな訳です。専門家な訳です。

その方達と対等にやりあって勝てる訳がない!

いずれその方達にお客様を奪われてしまう事になりませんか?


その方達は安全や効果なんて考えていません。

ダンサーにとっては必要ない事ですから。

ダンサーにとっては「ダンス技術」であったり「魅せ方」であったり、時には勝負に勝つ事であったり。。。

複雑な高等テクニックを駆使し、見に来てくれた人を魅了させ、コンテストなどで勝つ事。

それが仕事であり専門な訳。

その分野にフィットネスインストラクターが戦いを挑んでもしょせん勝ち目はないんです。


もし、その分野で勝ちたいならダンサーになって下さい!


少なくとも、

安全を求めて。。。

効果を求めて。。。

楽しさを求めて。。。

フィットネスクラブに来て下さってるお客様への裏切り行為だと思うからです。


私達がダンサーに勝てる武器は、ただ一つ「指導」だと思うんです。

磨きたいなら、この「指導」を磨くべきです。

テクニック・見せ方に拘ってしまえば、

いずれ、その道のプロと比較され、自分の客は失われる事になる。


世の中は住み分けと言う物があります。

いくらその分野で上手いと騒がれていても、

別の分野にその道の専門家がいれば、そこには勝てないと言う事。

専門家は専門家に任せれば良いんです。


自分の強みは何か?

自分の居場所は何処か?


そして、

「インストラクターの役割は何か?」

てこと。

それは、

「健康になりたい人を健康に導く事。」

そこに高等テクニックは要らない!

カッコよさは要らない!


スパイス程度にはあっても良いと思う。

それは「楽しさ」に繋がるから♪

でも、それは手段であって、目的ではないと言う事!

目的と手段を間違っては行けない!

私達の目的はあくまで、

「健康になりたい人を健康に導く事。」


まずはそこが基準だと言う事を忘れないで欲しいと願っています。